どうも、こんばんわ。最近寒くて寝つきの悪いいとうです。YouTubeなんかをぼーとして見てますと、大谷翔平さんや、クリスティアーノ・ロナウドさんなんかは睡眠やはり重視してらっしゃるみたいですね!
自分はコーヒーがとても好きで、その副作用でカフェイン摂取しているんですよね。
そのあたりもどのような結果が出るのか、調べてまいります。
ですので、自分も睡眠不足改善のため、参考にしています。マコなりさんや、ヒカルさんは、コアラマットというちょっとお値段のはる、マットレスが抜群にいいと言っておられますね。
買って見たいんですけれどもねえ・・・額がw
メンタリストダイゴさんはロディオラというハーブとナイトレストというサプリメントをおすすめしています。ロディオラはハーブですので天然由来の成分で安心ですし、ナイトレストはとても自分に効果ありました。おすすめです。
さらなる睡眠の改善に向けてどのようなものが良いか、勉強してきました。
睡眠と生体リズム
そもそも睡眠と生体リズムの体内時計はズレがあるそうです。1日24時間。生体リズムは25時間だそうです。それを調整するのが光です。なので朝は光を十分に浴びて、夜は光を抑えることが肝心です。
また自律神経を崩すと言われているスマホやパソコンの画面の光もこれが一因になっています。
あと昼寝を昼に15分ほどするだけで、夜の睡眠の2〜3時間ほどの睡眠効果が得られる研究結果もあるそうです。
睡眠の偏り リズムの崩れ
休日の寝溜めはNGです。生活リズム、睡眠リズムを大きく崩すため、休養にはなりません。
食事を大量に摂ると、胃に血液が集中します。すると脳は血流が減って酸欠になり、日中の疲れを十分に取り除けません。結果「眠っても眠り足りない」状態になってしまいます
睡眠状態から覚醒状態に移行するとき、私たちは体温を上げていきます。その時、熱を作り出す機関である「筋肉」が足りないと、起床に十分な熱を作り出ません
朝の寝覚めをよくするには
朝の寝覚めをよくする方法はいくつかあり、
まず水分補給すること。朝は寝汗や水分摂取から時間経過していることもあり、水分不足です。血流を上げるためにも水分補給が必要です。
そして太陽の光を浴びることも必要です。これは体内時計を正常化させることにとても効果的です。
朝忙しいですが、軽い運動も寝覚めをよくします。こちらも血流が良くなり、寝覚め改善ができます。
脳内疲労を軽減させることも必要です。これがあると朝のだるさがひどくなるため、サプリ、ホスファチルチジンの摂取や
少しの間何も考えないぼーっとする時間を持つ習慣が良いと思います。瞑想などはこれよりも効果的です。
コーヒーの良い点・悪い点
さて、先に触れたコーヒーですが、これは良い点と悪い点があります。
まず良い点は、カフェインがあるため、これが脳の疲労蓄積する場所の、受容体と形質が似ています。
ですので、疲労物質が溜まる受容体をカフェインが先に埋めてくれるため、眠さが軽減されるんですね。
そして悪い点は、カフェインには中毒作用があり、過剰摂取してしまうと、疲労物質を貯める受容体自体の数を、どんどん増やすんですね。
故に、飲めば飲むほど、長期的には疲労が溜まりやすいという結果になってしまいます。
自分も気をつけなきゃ・・・
調べてみると、睡眠不足にはこのような原因があるんですね💦 自分も当てはまる項目があったので、即改善していきたいです。
読んでくださり、ありがとうございました!