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お疲れ様です!
今日は腸内環境を整えるとどれくらいいい効果があるのかご紹介したいと思います。
結論から言うと腸内環境整えるといいことづくめなんです!
以前記事で、過敏性腸症候群ということで、すごく腸内環境気にしている自分なんですが
やはり病気がひどかった時は、さまざまな悪影響ありました。ので今回フューチャーしていこうと思います。
腸内環境が与える影響
まず、腸内環境とは善玉菌、悪玉菌。日和見菌で構成されるバランスです。
このバランスが崩れると、まずメンタルが弱くなります。
プレッシャーがある状況下で、トイレ行きたくなったことはありませんか?
あれが腸内と脳が連携している脳腸相関という現象です。
メンタル疾患の方ですと、腸内環境が悪い傾向が出ているという研究結果もあります・
これはストレスが脳にダメージを与え、それに伴い腸の環境も悪くなる次第です。
逆に、メンタルを改善したいときは腸内環境を整えるということも重要になります。
自分が普段飲んでいるサプリ載せておきますね!
おなかスッキリ!乳酸菌発酵エキスと贅沢ポリフェノール【善玉元気】
こちらのは善玉菌をとにかく摂取できる善玉元気という健康食品です。
サンファイバー
さらにこちらはその善玉菌の餌となる食物繊維です。
非常に飲みやすく、老人ホームなどで入寮者の方にもよく使われている品物です。
さらに腸内環境が悪いと非常に疲れやすい体質になります。
自分の経験では、週5勤務8時間労働がキツくなりました💦
慢性疲労症候群の方の60名のうち54名が過敏性腸症候群だったという調査もあります。
理由はまだよく分かってはいないということなんですが、まず脳にダメージが行きやすく脳内疲労が溜まること。
そして、腸内のバリアが炎症で荒れ、悪い物質をどんどん体内に吸収してしまうからではないかと言われています。
あと腸内環境が悪い状態ですと、眼球に異常な血管がふえやすくなります。
その結果視力の低下につながります。
このように非常に悪いことだらけですので、皆様も腸内環境を整えると健康的になるかも知れません。
腸内環境を整えるには発酵食品を上の善玉菌や食物繊維をとること
タンパク質は悪玉菌を増やす餌になるので、バランスを考えて摂取すること
あと発酵食品(納豆やキムチなど)を食事に取り入れてみることがあげられます。
こちらは発酵食品プラス腸内環境を整える飲料です。
ファスティングにも有用的で、さらに痩せやすい体質に効果的で手軽に飲める飲料になります。
さらに口内環境も腸内環境整えるには必須になります。
口内環境が細菌だらけで非常に悪い状態ですと、唾液と共に流れ込み、腸内環境の悪玉菌を増殖させます。
そこに着目し、口内環境を善玉菌で環境を抜群に良くするオーラルタブレット【アバンビーズ】もあります。
こちらのオーラルタブレット【アバンビーズ】は善玉菌を配合し、口臭の悪臭の原因となるジンバリス菌や歯垢の細菌類に影響し
気になる口臭の改善などの対策に高い効果が期待できます。
以上いかがでしょうか?腸内環境の重要性が自分には病気を通して身に染みてわかりました😭
皆様の健康の一助になれば幸いです!お読みいただき、ありがとうございました。
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